高校事例一覧

探究学習の中で気づく特性に合ったキャリア――千葉県立浦安高校

【高校教員の視点】大学の教育力の高さとランキング活用について・・・・ 高校の教育は変わりつつあります。社会変化へ柔軟に対応できる力を養い、生徒の特性に合った大学を提案したい。 教務主任:久保 善啓

大学こそ偏差値だけで高校や生徒を見てないか――関東国際高校

【高校教員の視点】大学の教育力の高さとランキング活用について・・・・ 教育の中身は偏差値では見えない、互いの教育を認めリスペクトできる大学と連携したい。 副校長:黒澤 眞爾

海外進学という選択肢――自分の人生を自分でつくっていく

高校卒業後、海外の大学に進学するというルートはもはや珍しくなくなっています。海外進学実績を持つ関東国際高校にその狙いと取り組みを聞きました。

海外進学という選択肢――繰り返し尋ねることが目的意識を強める

高校卒業後、海外の大学に進学するというルートはもはや珍しくなくなっています。海外進学実績を持つ新潟県立国際情報高校にその狙いと取り組みを聞きました。

高校現場に聞いたTHE世界大学ランキング日本版の認知度と活用法

THE世界大学ランキング日本版は2017年より、過去2回発表されています。高校の進路指導担当者にむけたアンケートから、ランキングの認知度や活用方法を探ります。

大学入学後を見据えた進路指導にランキングは活用しやすい

兵庫県立川西緑台高等学校では、当初から進路指導でTHE世界大学ランキング日本版(以下、日本版ランキング)を活用しています。活用に至った背景や実際の活用方法、今後のランキングへの期待を伺いました。

日本大学ランキングは高校でどう使われているか

2017年に初めて発表されたTHE世界大学ランキング日本版。高校の進路指導の現場では、どの程度、認知され、具体的にどう活用されているのでしょうか?近年の進路指導の変化と併せて解説します。

順位やスコアより、背景にある取り組みをデータから探る

2020年の大学入試改革を前に、高校現場では、大学研究をさらに強化しようとしています。そこで、大学研究における、THE世界大学ランキング日本版(以下、日本版ランキング)の活用の可能性について、関東学院六浦中学校・高等学校の進路指導部、峰先生に伺いました。

受験期の志望校変更の際、判断材料として活用

THE世界大学ランキング 日本版(以下、日本版ランキング)は、多くの高校で、大学研究の参考として使われています。中でも、東京都立晴海総合高等学校では、生徒たちが低学年次から行う大学研究や、出願校を決める時期にも、日本版ランキングが活用されているようです。具体的な活用方法と、今後のランキングへの期待を、相談部の森川先生に伺いました。

「進路だより」でランキングを伝え、大学選択の新たな見方を提供

昨年度、国公立大学に現役214名の合格者を出した北海道札幌南高等学校では、THE世界大学ランキング 日本版(以下、日本版)を進路指導に活用しています。活用に至った経緯から活用方法について伺いました。

高校現場に聞く、3つのランキング活用法

THE世界大学ランキング 日本版を進路指導担当の教員が、どのように活用できるのか、3つの方法をご紹介します。

高校現場に聞くランキングへの期待

THE世界大学ランキング 日本版が、高校の進路指導に与える影響と活用の可能性について、進路指導に携わる先生方に聞きました。